企業のレピュテーションとCEOのコミュニケーション

ウォーレン・バフェットは、かつて「レピュテーションの確立には20年かかるが、それを失うにはたった5分しかかからない」と語ったことはよく知られています。現代の経営史を振り返ると、BP、フォルクスワーゲン、グローバルな金融危機後に金融業界が経験した痛みなど、バフェットの言ったことの例は、枚挙にいとまがありません。

24時間のニュースサイクルで繋げられた世界、電子およびソーシャルメディアの影響によって、企業も個人もレピュテーションは最も、留意しなければならない最優先事項になりました。

フィンズベリーは、お客様の主要なステークホルダーとのレピュテーションの構築、鮮明化、強化いたします。レピュテーションに関しては、何らかの問題が発生した場合の対応だけでなく、より重要なことは、そうした状況に陥らないようなコミュニケーション戦略です。金融市場や政府との対話から消費者、地域社会、従業員への影響に至るまで、各々の企業が置かれている状況に応じた、個別の包括的なコミュニケーション戦略を立案します。

CEO と戦略コミュニケーション

優れたコミュニケーターであることは、CEOの最も重要な素養の一つです。リーダーとしてのコミュニケーションが重視されていること、また、重要とみなされていることに加え、メディア、資本市場や政治家が、CEOを会社の象徴とみなすようになっている傾向がこの背景にあります。

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このことは、もちろんプラスにも、マイナスにも働きます。CEOによる不適切な行動、メッセージや発言が、会社のレピュテーションにダメージを与える、あるいは壊してしまう可能性がある一方、ポジティブなCEOの評判が、会社と関わりがある様々な多くの関係者に、会社に対する良い印象を与えるという影響を及ぼします。

フィンズベリーは、CEO、取締役、経営陣に対し、会社の事業戦略にそったコミュニケーション戦略の構築を支援します。この作業は、これらの人々の立場と背景を分析、十分に理解し、全体として何を達成したいかということをベースにします。

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財務コミュニケーションの支援

投資家やアナリストとの定期的な対話を計画的に実施することは、資本あるいは債券市場からの資金調達を求める企業にとって欠かせません。

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フィンズベリーは、上場企業であれば、あらゆる適切な規制及び開示要件を遵守しつつ、主要な対象に対して効果的にコミュニケーションができるような計画を立案し、実行します。全ての上場企業は決算報告をすみやかに発表しなければならず、昨今は、非上場企業にもこうした姿勢が期待されています。当社は、決算発表計画、準備、開示、発表当日の手続きなど、あらゆる局面でお客様を支援します。

財務コミュニケーションのサポートは、四半期、半期決算に限りません。一年を通してどのように投資家と対話を重ねるべきかについてもアドバイスします。投資家向けイベント、現場視察、投資家やアナリストを対象としたセミナーなどの企画などが含まれます。プレスリリース、ブログ、投稿やデジタル・プラットフォームの利用など、金融市場関係者に会社およびその事業のことをよく理解してもらうためのあらゆるコミュニケーション方法の効果的な利用についても支援します。

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